【百名山】大阪発!伯耆大山日帰り登山。夏山登山ルートのコースタイム、標高図など

7合目

(2018/7/1)

百名山10座目、鳥取は伯耆大山(ほうきだいせん)へ行ってまいりました!大山牛乳が有名ですね。

大阪市内発の弾丸日帰り登山。

大阪市内の自宅を朝5時30分に出発。

伯耆大山の夏山登山口(下山駐車場)に9時には到着してました。

休憩含めると片道3時間30分ほどなので、日帰りでも十分可能。とはいうものの、ゆっくり楽しむなら前泊がいいでしょうね。笑

まあでもさすがは百名山、めちゃくちゃ楽しかった^^v

コースは、

夏山登山口(下山駐車場) → 山頂(避難小屋) → 大神山神社奥宮 → 大山寺 → 下山駐車場

です。

伯耆大山では王道の人気コース。

それでは、まずは今回のコースタイム、GPSマップ、標高図からご覧ください。

伯耆大山(夏山登山ルート)のコースタイム、GPSマップ、標高図

コースタイム

コースタイム

コースタイムは6時間15分。

山頂の避難小屋で1時間ほどお昼休憩を取って、さらに大神山神社で参拝もしておりますので、実質5時間ほどでしょうか。

GPSマップ

夏山登山ルート

最下部が大山山頂付近です。

標高図

標高図

上りはキツイです。急坂多しです。しかもこの日は湿度が高く、山頂周辺は吹き飛ばされそうになるほどの強風。登山指数はCでした。

とはいえ、8合目付近までは眺望もありましたし、非常に楽しい登山となりました!

残念ながら山頂では視界ほぼゼロでしたが。

それでは、いってみましょう!

下山(しもやま)駐車場に到着

下山駐車場

9時過ぎに下山駐車場に到着。車は多いものの、まだ3~4台ほど空きがありました。

登山指数がCだったことも影響しているのでしょう。

他の駐車場はどこもほぼ満車でした。

大阪からだとどうしてもこの時間になってしまうので仕方ありませんが、都合がつく場合はもっと早くに着いておくべきでしょうね。

大山下山駐車場 登山届け

この駐車場でも登山届けの提出が可能です。

駐車場からの大山

大山が見える!

登山指数Cとは思えない。しかし、山頂付近は視界はなく、強風が吹き荒れているのであった。

すぐには上らず、ひとまず有名なモンベル大山店へ。

モンベルへ モンベル

大きな店舗です。中には入りませんでしたが、登山前に足りないものがあれば購入できるのは心強いですよね。

大山夏山登山道入り口

大山夏山登山道の取り付きです。

この登山道が一番メジャーのようですが、我々は下山駐車場の目の前にある登山道から上がっていきました。

一木一石運動石置き場

一木一石運動石置き場。下山駐車場内にあります。

大山の頂上を保護する会。

大山は少しずつ山頂が崩れていっているようで、この石を持ってあがって山頂に置いて帰ろうという運動が行われているみたいです。

僕もひとつ持って上がりましたが、置いてくるの忘れました・・・自宅まで持ち帰ってしまうという大失態。

次回、返しに来よう。

登山スタート!

階段

ひたすら上りです。

最初はずっと階段。心拍を急激に上げないようにゆっくり歩きます。

木陰が続くのでそこまで暑さは感じません。湿気は半端ないです。

利生水・風穴・釈迦堂跡に至る

利生水・風穴・釈迦堂跡に至る。

大山寺1300年の歴史を感じながら歩きましょう。

夏山登山道

右手に社がありました。

大山1合目

1合目に10分ほどで到着。

標高1000m

標高1000m。登山口から30分ほど。

ちなみに登山口の標高は750mです。

山の神さんcenter size-large wp-image-9906″ />

山の神さん。

見つけることができず。

5合目に到着。

景色いいね!

快晴とまではいきませんが、日本海も見えてます。

6合目

6合目。

6合目避難小屋に到着

6合目避難小屋

6合目に避難小屋と休憩スペースがあります。

携帯トイレブース

携帯トイレブースもあります。

携帯トイレをもっている方のみ利用できるトイレです。

北壁

大山北壁です。

峻険ですね。かっこいい山ですね。さすがは百名山。

6合目からの眺望

6合目からの眺望はばっちり!

多少風も吹いてますが、強風とまでは言わない感じ。登山指数Cでもこんなことってあるんですね。

まあ、山頂は「そりゃ登山指数Cだよね」という納得の悪天候でしたが。笑

植生の移り変わり

ここ6合目から植生が変わるようです。たしかにここからは樹林帯ではなく植生が潅木に変わりました。

6合目からさらに上ると絶景です。

7合目 7合目標識

7合目に到着。

更に高度を上げます。

大山からの眺望

雲が出てきて風も強くなってきました。

高山植物

高山植物。なんという花の名前でしたっけ。

大山のトイレ事情

大山のトイレ事情と大山のトイレマナー五ヶ条。

マナーは守りましょう。

ガス

ガスが出てきました。

木道

木道。ここから山頂までも木道が続きます。

標高1600m

標高1600mまできました。

変わる植生

植生もガラッと変わります。雷鳥が飛び出してきてくれそうな雰囲気。

頂上周回木道について

頂上周回木道

頂上周回木道。

裸地化した頂上(昭和50年代後半)の写真が左下。

ひどいですね。

だいぶ回復してきたようで何より。木道から足を踏み外すことはないよう気を付けないとですね。

山頂付近

強風なのでたまに視界も開けます。絶景。

夏山・行者登山口

40年ほど前と比べても緑が回復していますね。すばらしい。

石室

大山頂上まで後500m。

大山頂上まで200m

大山頂上まで200m.

視界なし!

山頂・避難小屋に到着

大山頂上避難小屋

大山頂上避難小屋。中に売店もあります。

とりあえず避難小屋を通り過ぎて山頂へ。

大山山頂

大山山頂!

1710.6m。

山頂風景

山頂はものすごい風。視界もゼロ。気温も低く寒い。

記念撮影を終えて早々に避難小屋へと引き返す。

売店

小さな売店ですが、飲みものとカップヌードルやパンなどの軽食も販売していました。

ビールもありましたよ。

頂上限定バッチに限定てぬぐい、タオルも。

伯耆大山山頂小屋

大山限定てぬぐい。

避難小屋

避難小屋の中はこんな感じになってます。

結構広いです。土足厳禁ですが二階もありました。

1時間ほどのんびりとお昼休憩。

下山は石室方面ルート。

強風

写真では分かりにくいかもしれませんが、物凄い風です。怖いほどでした。

雨も降ってないのに登山指数がCとはこういうことだったのか。

石室に到着。

石室

岩が今にも崩れ落ちそうで危ない。。。

岩室の中

岩室の中。だいぶ荒れ果てております。

石室と地蔵ヶ池・梵時ヶ池

石室と地蔵ヶ池・梵字ヶ池。

池

岩室の隣に小さな池。地蔵ヶ池、梵字ヶ池のどちらかは分かりませんでした。

行者谷別れで大神山神社・大山寺方面へ

行者谷別れまで戻り、そこからは来た道を戻るのではなく大神山神社と大山寺方面ルートを選択。

木道

こちらのルートも木道が多いです。

大山の動植物

行者登山道に見られる動植物。

森

深い森の中を進んでいきます。

大山の生い立ち

大山の生い立ち。

大山は約100万年前からおよそ1万数千年前までの火山活動によって形成された山、とのこと。

ダム

がれ場のダムを横断します。

治山事業

大山の治山事業。

大山は古い火山で崩れやすいから、山頂も削れていってるのかー。

置き石してくるの忘れたぜー。。

大神山神社奥宮

ゆっくり歩いて山頂から2時間ほどで大神山神社奥宮に到着。

大神山神社

壮麗かつ荘厳。

かなり古い建物ですね。

御神木

ご神木。

大神山神社の裏側

大神山神社の裏手。

出雲国神仏霊場

出雲国神仏霊場。神と仏。神仏習合です。

お参りしておきました。

大神山神社奥宮の説明

大国主命(おおくにぬしのみこと)が御祭神。建物も200年以上も前に建てたれています。

有名な出雲大社の御祭神でもありますね。

朝六時の早朝参拝!出雲大社と北島国造館へ。神々しい朝日に息を呑む。

2017.10.26
本殿

山陰地方だし、やはり出雲国ゆかりの地が多いのでしょうね。

下山神社

奥宮本殿のすぐとなりにある下山(しもやま)神社。

下山神社本殿

こちらも神々しい佇まい。

下山神社由緒

下山神社も由緒ある神社なのですね。

ここから大山寺までは長い長い石畳の参詣道を歩きます。

階段 大神山神社参詣道 大神山神社参詣道その2 和合の岩

夫婦仲は良い(?)ので、お参りもほどほどで。笑

暗夜行路ゆかりの地

暗夜行路ゆかりの地だったのか。ここは。

すぐに作者の名前が出てこず。。年だな。。。志賀直哉か。。。。

大山寺

活動時間が長いのと、大阪までの帰りの運転もあるので、大山寺参拝は今回はパス。

玄関だけパシャリ。

下山後はこちらでお風呂に入って、

大山火の神岳温泉 豪円湯院

さっぱりした後はここでご飯を食べ、ノンアルコールビールを飲んで、

ビアホフ ガンバリウス:食べログ

大阪へ帰宅。

大山を出発したのが18時30分くらい。

帰りも3時間ほどで到着。

大阪からであれば日帰りでも十分に楽しめました。

日曜日だったので、翌日仕事だし、多少バタバタしましたが。

土曜日なら翌日も休みですし、運転さえ苦じゃなければ、大山登山は余裕です^^v

まあ前泊して早朝から登って午前中には下山して、大山周辺をたっぷり観光できればそれが一番ですが^^