群馬の山人料理の田舎宿・「蛍雪の宿 尚文」1泊2日

都会の喧騒を忘れて大自然の田舎の空気を吸ってリフレッシュしたい。

都心で消耗するビジネスパーソンにはそんな想いが年に2,3回は訪れるものではないでしょうか。(ちなみに私のところには頻繁に訪れます。)

そんな私が今回選んだのが、「蛍雪の宿 尚文」です。

宿泊は「離れ 露天風呂付き特別室【メゾネット】」を予約しました。

更に、夕食を囲炉裏料理へグレードアップし、3人で77,760円(一人25,920円)とリーズナブル!

アクセスは東京から高速使って2時間半。

電車で行っても、車で行ってもあまり時間は変わらない模様。

費用も考えれば今回はレンタカーが良しと判断。

忘れていましたが、私タイムズ会員でした(笑)
↓ ↓ ↓

予約内容

車は車種タイプ・ベーシックのデミオ1300にしました。

  • 割引サービス:タイムズクラブ会員(プレミアム)
  • 補償コース:安心補償コース

料金は以下の通り。

  • 基本料金 10,200円
  • 補償料金 4,000円
  • ワンウェイ料金 0円
  • 装備・オプション料金 0円
  • 割引料金 -2,040円
  • タイムズポイント -1,198円
  •  
    最終決済金額:11,934円

    一人頭4,000円+ガソリン代+往復高速代が交通費になります。

    安い!のかわかりませんが、3人で新幹線や電車を乗り継いでの往復よりは安く済みそうです。

    昨年は高級温泉旅館、別墅然然(べっしょささ)へ行ったのですが、結構交通費負担が痛かったんですよね。(宿泊代も高かったけど)

    しかも帰りの電車はパンパンでなかなか座れなかった為、結局ヘトヘトで帰るという・・・・

    その反省を含めて今回はレンタカーです。

    後ろからの煽り運転に気をつけながら左レーンをチンタラ走って行きつつ、SAでの買い食いも楽しみたいですね。

    <追記>

    最終的に以下の交通費になりました。

    • レンタカー代 15,206円(時間延長したため)
    • 交通費(往路) 5,880円
    • 交通費(復路) 6,300円
    • ガソリン代 約3,000円

    当日

    予定通り関越自動車道で一番大きいと言われる高坂ICにチェックイン!

    名物のみそポテ万をほうばるわけですね。

    腹ごなしも済んで再び出発です!

    蛍雪の宿 尚文 到着!

    ジャスト15時の到着。

    ほうじ茶と豆のお菓子を頂きます。

    館内は木を基調としていて、綺麗で温かい。

    館内案内からのお部屋へイン!

    お部屋からも木の香りと温かさが。こじんまりとしていますが、非常に居心地の良い空間です。

    メゾネットタイプなので、2階もあります。

    フカフカのベッドが気持ちよし!

    露天風呂へ行ってみましょう。

    む!

    むむむ!

    こちらもこじんまりとした露天風呂!

    入る前は「小さいな・・・」と思ったんですが、入ってみたらジャストフィット。外の自然の景色を楽しみにながらゆったりとくつろげましたね。トータル5回入っちゃっいました。

    館内を見てお部屋でちょっとゆっくりしましたが、夕食までまだ時間があったので近くを観光です。

    土合駅(モグラ駅)

    尚文から車で9分の土合駅、通称モグラ駅へ行ってきました。

    日本一の・・・・・?

    なぜ?モグラ駅と言われているのか。それは一度足を踏み入れればわかります。

    これが駅のホームへ続く通路です。

    通路を通っての壮大な掘り下げ!500段近くの石段が登場です!!!

    いやいやいや。

    これ全部降りないとホームに着かないわけですよ。東京の駆け込み乗車なんて絶対無理。乗り込む時には息切れ窒息寸前請け合いです。

    階段横の側溝みたいなとこには泥水が普通に流れており・・・・

    恐るべし、日本一のモグラ駅・・・・・と思って時刻表を見ると

    え・・・・時刻表・・・・

    乗り遅れたら、そこで試合終了だよ?

    と、つぶやく安西先生の顔が思い浮かびます。

    これは電車に乗る時間は相当にマネジメントできていないと地獄を見ます。

    ホームまで相当なダッシュ力、スタミナ、階段をうまくいなすステップワークがなければ、時間ギリギリだと確実に電車を逃します。

    そして電車に乗り遅れたが最後。次の電車まで数時間待つか、来た道を戻る(500段近くの階段を登る)地獄が待ってます。

    ねぎらいと応援の言葉を掲げるこの看板も、電車に乗り遅れて戻ってきた人にとっては皮肉にしか聞こえません。

    いやー、こんな駅が存在しているとは。

    非常にいい経験になりました。これぞ旅の醍醐味。非日常ですわ。

    夕食前に尚文に戻る

    17時からお風呂の予約をしていたので15分前くらいに戻ってきました。

    尚文では、フロント近くのフリースペースで18時まで館内で利き酒ができます。

    せっかくですので、玉こんにゃくとお酒を頂きましょう。

    お風呂入る前&夕食前なんでちょっぴりだけ。

    豊富な山の幸・川の幸で幸せいっぱい腹一杯。大満足の夕食!

    お品書きもジビエちっくです。

    まずは地ビール、スパークリングワインで乾杯です。

    丸かじり野菜が来ました!

    この野菜、全てシャキシャキで味が濃い!体の中が綺麗になるような思いでした。野菜の甘味を存分に楽しめましたね。ドレッシングが2種類あってどちらも秀逸。一気に食欲アップです!

    囲炉裏料理がきました。しいたけの傘が大きい!非常にジューシーでしたよ。手羽先もじっくり焼き上げて美味しく頂きました。

    天ぷらきました。

    お魚たち来ました。

    塩焼き。身が柔らかくてめちゃくちゃジューシー。魚の旨味を堪能です。腸処理もされていてすごく食べやすい。頭からしっぽまで全部いけます。

    唐揚げ。外カリカリで中は旨味ぎっしり。塩焼きも美味しいけど唐揚げはよりパリパリで食べやすかったです。こちらも、もちろん頭からしっぽまでいけます!

    お肉料理きました。ポーク柔らかすぎ!めちゃ美味しいけどボリューム多すぎて食べきれず・・・・

    大根の煮物ジビエ肉味噌かけとお餅。めちゃくちゃ美味しい。。。お餅の新たな可能性を垣間見ると同時に大根の煮物とのコンビネーションたるや!

    そして「山人鍋」。スープ激ウマですよ。スープに浸かっているのにお野菜シャキシャキ(なぜ?)鳥のつみれも絶品ですね〜。

    しかし、どんだけ料理来るんだ・・・・腹はち切れますよ。
    明らかな過剰サービス(笑)この値段でここまでってコスパ最強クラスの旅館と言えます。

    もう食えない!と思ってお腹もついに悲鳴をあげたところで釜飯が炊き上がりました(笑)

    お米名人の農家のおじさん(頑固)が丹精込めて作ったお米です。

    30粒食べたんですが、一粒一粒がしっかり立ってて、噛む度に口の中に甘みが広がりましたよ。(食べきれない釜飯は夜食としておにぎりにしてくれましたー!めっちゃ嬉しい^^v)

    そしていよいよ最後のデザート。

    なぜ、こんなにお腹いっぱいなのにデザートは美味しくいただけるのでしょうか。。。。

    いやー、ようやく終了。大満足の夕食でした。山の幸、川の幸を堪能して体の中が洗われた思いです。まあお腹の中には食べ物がどっさり残っているんですが・・・

    翌日の朝食

    起きて朝風呂からの・・・・・・・・朝食です!

    朝もボリューミーですね〜。体に良いメニューが一日の活力を与えてくれます!パワー満点。

    ご飯を食べて、さらにもう一風呂してチェックアウトしました。

    「寛ぎの時間」や「地元食材へのこだわり」を大切にしている尚文、ありがとうございました。200%満足しました。旅ブログ、リピートしたい旅館認定です。

    → 蛍雪の宿 尚文

    最終的に84,320円となりました。でも3人で飲み物代も含めて、囲炉裏料理にアップグレードした上でと思ったら激安ですよね。

    帰りに、10月末までの割引優待券も6,000円分頂きました。(10月末までに尚文行きたい!という方がいらっしゃれば、体験談を書いて頂くことを条件にお譲り致します!→ wtpartner@gmai.com )
    尚文優待券

    都会の喧騒を忘れて、田舎のゆっくりした時間を満喫できました。みなかみ町、最高でした。

    伊香保温泉-石段

    帰り道の途中にある伊香保温泉の石段に寄っていこうということになりまして。

    お天気も快晴なのでふらっと寄りました。

    清々しいですね。昔ながらの温泉街の雰囲気が漂っていました。

    朝ごはんにあれだけ食べたのに、お昼が来れば普通にお腹が空いてしまうものです。

    「日本三大うどんの【水沢うどん】が食べられます!」とののぼりに誘われてイン!

    コシがあってツルツルとした麺の喉越しがたまりません。舞茸の天ぷらを添えて美味しく頂きました。

    日本の三大うどんとは「讃岐・稲庭・水沢」らしいです。讃岐うどんと稲庭うどんは食べたことがあったので、今回でコンプリート!三大制覇です!

    渋川町の桜も見事でした。

    ここからゆっくり2時間かけて無事レンタカーを返却して家路に着きました。天気に恵まれた最高の一泊二日でした。

    → 蛍雪の宿 尚文

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