【加古川マラソン大会2017】暴風の河川敷コースを走ってきました!

ゴール付近

加古川マラソンは兵庫県の加古川市で毎年12月23日に開催されるマラソン大会です。

毎年風が強く吹くことで有名なコースで、メンタルに自身のあるドMランナーさんには人気のある大会ですね。笑

とは言っても日本陸上競技連盟公認コースです。どんな大会か怖いもの見たさ?もあって年末の走り納めとして初めて参加してきました!

加古川マラソンHP

加古川マラソンホームページ:http://kakogawa-marathon.jp/

加古川マラソンは先着順ですが、クリック合戦にはならないので比較的ゆっくりエントリーしても大丈夫でした。

加古川マラソンの魅力は、

  • 前日受付不要(事前にゼッケンや計測タグが郵送されてきます)
  • 参加料6,500円
  • 制限時間5時間30分
  • フルマラソン先着順4,000人
  • 2.5kmごとに給水所設置
  • 1kmごとに距離表示
  • 河川敷のフラットコース
  • 防寒用ビニールを無料配布
  • フルマラソン完走者から抽選で篠山ABCマラソンへ3名招待

都市型のマラソン大会に比べると華やかさはないですが、大会運営はしっかりしていると思います。

特に前日受付が要らないのが嬉しいですね!

コースマップ

加古川マラソンのコースはひたすら加古川の河川敷を走るコースです。

フラットなのはいいのですが、35キロ辺りから例年向かい風がキツイと有名。

うーん。寒さは苦手なんだけどなぁ。。。

JR加古川駅

大会当日はJR加古川駅に8時すぎに到着しました。

ここからシャトルバスで会場に向かいます。

フルマラソンの一般の部は召集が9時25分、スタートが9時45分なので、ちょっと早いかな?と思いつつ、バスが混むと聞いていたので早めに加古川駅に着くようにしました。

するとすでにバス乗り場には長蛇の列。。。。

バスのりば

ざっと200メートルは並んでいたでしょうか。

でもバスは3分~5分間隔で運行しているとのことだったので安心して待っていました。

バス

やっとバスに乗れたときにはすでに8時40分。

会場に到着したのが8時50分!!

ぎゃー!!

加古川駅に到着するのそんなに遅くなかったよね?もっと早い時間に到着したらよかったのかな?私より遅い人たちは間に合ったのかちょっと心配になりました。

会場

会場に着くなり、あわてて荷物を預けて、トイレに行って、ストレッチとアップして、スタートブロックに移動して、なんとかギリギリ間に合いました。

女性の参加人数が少なくてトイレが混んでいなかったのがよかった!あとボランティアの方から声をかけてくれたので、スムーズに移動できました。ありがとうございます!

スタート前

フルマラソン登録の部のスタートが9時35分からなので、一般の部は10分後のスタートです。

ブロック整列していると「35kmからは向かい風です」とアナウンスが。。。

あかん。テンション下がりまくり。。。

いつものスタートの号砲でもテンション上がらず。もうこれは淡々と走るしかない。

Cブロックスタートでロスタイムが1分5秒。

河川敷のコースはずっとフラットなコースが続いています。このフラットさが走りやすいと思うかどうかは個人の好みかな。大阪や神戸マラソンとは違って沿道の声援もぽつぽつあるぐらいです。それが返ってレースに集中できるというランナーさんもいます。

どこまで行っても景色も単調で前に進んでいる感覚がしない。舗装が荒いところでは砂利に足がとられたりします(ゴール後、足の小指の皮がはがれて腫れていました)。

1kmごとに距離表示があるのと給水所とエイドが2.5kmごとにあるので安心して走れました。セルフエイドには冷却スプレーも設置されていました。

前半は晴れて気温も低くなく走りやすかったのですが、後半から雲が出て陰になり風が冷たくなりました。そして、最後の橋を渡って35kmになるとほんまに強烈な向かい風が。。。

汗をかいていた分、風が体を急激に冷やしてしまい大撃沈。。。

お腹も痛くなってピタっと足が止まりました。フルマラソンで久しぶりに歩きました。

加古川マラソン大会完走証 スプリットタイムと完走タイム

みごとな35km以降の落ちっぷり。笑

初めて参加しましたが、想像以上にきつかったです。

前半をイーブンペースで走れたのは、やっぱりフラットコースだったからと思います。

個人的にはとても辛いレースとなった大会でした。

ゴール付近

瀕死の状態でゴールするとスタッフの方が親切に対応してくれてとても嬉しかったです。

リタイヤの文字が頭をよぎりましたが、最後まであきらめずに走りきってよかった。

手作りぜんざい

ゴール後は大会名物の「手作りぜんざい」が振舞われていました。

ボランティア手作りおぜんざい

ボランティアの方が作ってくださっていました。

みなさん優しくって笑顔で対応してくださってなんだかウルウル。

加古川マラソンのぜんざい

あったかくて心も体もぽかぽかになりました。

甘くて本当においしかったです。ありがとうございました。

加古川マラソン。最後7kmからの向かい風に対応できる走力があれば記録が狙えるコースです。

ぜひチャレンジしてみてください。

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