箱根湯本と強羅でリゾバ。

大涌谷

3月下旬の強羅は、雪が降っていました。

気温もマイナスまで落ち込むほどの寒さで、都内では桜が見頃を迎えているというのに、固く結んだつぼみが散見できる程度でした。

寄木細工

シートの柄が寄木細工風。寄木細工とは、箱根の伝統工芸品のひとつです。

新宿から小田原までは電車で一本、湘南ライナーを使えば群馬からも一本で行けます。

羽田からのアクセスもいいため、全国はもちろん、海外からも観光客が訪れます。

小田原からは登山電車に乗り換え、箱根湯本で一度下車。同じプラットフォームからさらに別の登山電車に乗り換えます。

強羅駅

丸太小屋のような外観。ここからケーブルカーで早雲山、ロープウェイに乗り換えで大涌谷、芦ノ湖へと行くことができます。

早雲山ロープウェイ

気候のいい日や週末など、ケーブルカーは15分、ロープウェイは1時間待ちもザラなので、余裕を持って出かけましょう。

また、風の強い日はロープウェイは運休になります。

お天気でも風次第で突然の運休となり、代行バスなどは運行しないため、登山バスで別ルートを通って芦ノ湖まで行く必要があります。

登山鉄道の車内で混雑状況や運行状況をアナウンスしています。

田むら銀かつ亭 田むら銀かつ亭その2

この辺りで人気のグルメと言えば、田むら銀かつ亭。

私が訪れたのは月曜の13時頃だったのですが、18組待ちでした。

ただ、お店のWi-Fiが使えるのと、回転が速いので、それほど待ち時間は長く感じませんでした。

田むら銀かつ亭の豆腐かつ

豆腐かつを注文。

甘めのおつゆがよく染みているのと、お豆腐自体に味や弾力があるので、食べごたえがありました。

このほか、もち豚のかつやお蕎麦もありますので、散策でお腹が空いたら寄ってみてもいいと思います。

大涌谷

大涌谷周辺の様子。硫黄が噴出しています。

大涌谷ロープウェイ

谷を渡るロープウェイ。

とってもいいお天気でした。

かなり寒かったけど。

この日はロープウェイは運行していましたが、現地はとても風が強かったです。

春先は防寒着を持っていきましょう。

芦ノ湖を一望できるカフェ

芦ノ湖を一望できるカフェ。パンが有名。

湯本の桜
湯本の桜その2

同じ箱根でも、湯本は標高が低く気温が高いため、桜が満開でした。

湯本の渓流と桜

ずっと見ていられる川の風景

ある休日。

リゾバスタッフ5人でレンタカーを借り、富士急ハイランドへ出かけました。

交代で運転します。

富士急ハイランドから見える富士山は、まだかなり雪をかぶっていました。

富士急ハイランド

帰り道の夕焼けがきれいでした。

富士山と夕焼け

夕陽が富士山の後ろに沈んで、たなびく雲を赤く染めていました。

さらに時間が経つと・・・

富士山の夜景

次々と街に灯りがともり、富士山の裾にかかる雲を照らし始めます。

とても幻想的な光景です。

偶然隣にいた写真家風のおじいさんによると、「こんな景色は一年に一度見られるかどうか」らしいです。

朝は雨模様だったのに、富士急に到着する頃には雨が上がり、夕方にはこんなにきれいな景色を拝めました。

箱根は自然が素晴らしいだけでなく、美術館が多いのも魅力です。

興味がある人は、数日かけて美術館巡りをしたり、リニューアルされるたびに訪れるようです。

私が今回行ったのは、彫刻の森美術館とガラスの森美術館。

彫刻の森美術館は英語でオープンエアミュージアムと表記され、広々とした敷地にある屋内外展示物が特徴です。

彫刻の森美術館

確かこれが一番有名なやつです。

ピカソ美術館

ピカソ美術館があったり。

彫刻の森美術館の遊歩道

山と展示物を同時に眺められる遊歩道があったり。

迷路

迷路があったり。

不気味な展示物 彫刻の森美術館の巨人

ちょっと不気味な展示物があったり。

足湯

足湯があったり。

吊橋

吊り橋があったり。

鯉

鯉がいたり。

遊具

アーティスティックな遊具があったり。

顔

泣いてるし。

ダイナミックな展示作品が多く、またゆったりしているので、天気が良ければピクニック気分で一日のんびりできそうなくらいでした。

そしてガラスの森美術館。箱根で唯一 (たぶん) イタリアの雰囲気とベネチアングラス作品を堪能できる場所です。

ガラスの森美術館その1 ガラスの森美術館その2

エントランスをくぐるとそこはもうベネチア (風) 。

少し向こうに大涌谷の白煙が見えなければ、箱根にいることを忘れてしまいそうです。

ガラスの森美術館その3

桜の木を模したクリスタルツリー。

こちらは季節でモチーフが変わるようです。

何度でも行ってみたくなります。

ガラスの森美術館その4

ガラスでできたたくさんの風船と、クリスタルツリー。

とってもメルヘンな気分になれます。

ガラスの森美術館その5

庭園を一望できるベンチ。

ガラスの森美術館その6

下っていくと川まで行けます。

ガラスの森美術館その7

テレビの撮影でも使われた 恋を叶えるという鐘。

ガラスの森美術館その7

コーヒーや軽食を食べられるカフェ。

この他に、カンツォーネの演奏を楽しみながらランチができるイタリアンレストランもあります。

屋内展示物も色とりどりで素敵です。

またベネチアングラスの製造工程を知ることができます。

屋外展示物は、お天気のいい日の方が陽の光を反射してきれいです。

不意に風が吹いたときにクリスタルが揺れたときは一層きらめきが増し、思わず声を上げてしまったほどです。

熊本地震から一年が経ったこの日は、通常1500円の入館料が500円になり、全額が義援金に充てられるとのことで、午後から仕事があるにも関わらず出かけました。

スタッフの方々にお礼を言えてよかったです(熊本出身なので) 。

もし休日だったら、レストランでゆっくりカンツォーネを聞きながらランチでもしたかったところです。

箱根は自然が豊かできれいな街だと思いました。

観光客が多く賑やかすぎる気もしますが、関東各地から気軽に行けてこんなに良い場所なら理解できます。

最後に。

私が住んでいた寮とその周辺の写真です。

帰り道にいつもいる猫。

ネコ 帰り道にいつもいるネコ お気に入りの散歩道

お気に入りの散歩道。

秘湯の足湯

秘密の足湯でコーヒータイム。

寮でポットラックパーティ&部屋飲み。

リゾバ部屋飲みその1 リゾバ部屋飲みその2 リゾバの寮から見える登山列車

部屋から見える登山電車。

ちなみにこの現場では、先方に依頼され、10日間だけ延長をしたのですが、最後の5日間は寮に空きが無く、私は客室滞在という好待遇でした。

とても快適でしたが、スタッフがちょくちょく遊びにくるのと、送別会を開いてもらったのとで睡眠不足でした (笑) 。

客室 客室その2

5日間だけ滞在した客室。とても広く清潔感がありました。

実は箱根では、二ヶ所の施設でリゾバ体験をしました。それぞれの条件などを記載します。

勤務地A:箱根湯本

職種:仲居
時給:950円
一日の勤務時間:約8時間
勤務期間:3ヶ月 (延長なし)
寮:マンションタイプ 1K 洗濯機のみ共用 (私は運よく洗濯機付きの部屋が割り当てられました。)

勤務地B:強羅

職種:フロント
時給:1300円 (通常1250円。14日間は試用期間1150円を交渉し、スタート時給を上げてもらった)
勤務期間:1ヶ月10日 (10日延長)
一日の勤務時間:約8,5時間
寮:個室 キッチン・トイレ・シャワー・洗濯機 共用 室内に冷蔵庫あり

補足

勤務地AとBでは、時給面でかなりの差があります。

これにはいくつか理由があって

  • AとBでは派遣会社が違う
  • Aは初めてのリゾバ体験で、仲居経験もなかった
  • Bでは、繁忙期につき時給アップキャンペーン中だった
  • Bの施設と同じホテルチェーンでフロント経験があった
  • Bでは英語を話せる人材を特に募集しており、私はどのスタッフよりも英語が堪能な自信があったため、時給交渉ができた

勤務地Aは、共用箇所がほとんどないため、プライバシーを重視したい方におすすめです。

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